視野を広く、 絶えず柔軟な発想で、 新たな価値を創造するような挑戦を。 About our person 03 軸受国際部/総合職

2010年入社。商学部商学科卒。人事部を経て、大阪へ。様々な商材を扱い、様々な商流をコントロールする。現在はベアリングに使用される棒鋼・鋼管・線材を扱う。趣味は、野球・ゴルフ・テニスなどのスポーツ観戦。出会いの御縁を大切にしており、座右の銘は「一期一会」。プライベートにおける目標は、ゴルフのベストスコア更新。

現在の仕事 現物を見て、触り、さらには現場に立ち、 担当者とのコミュニケーションを重ねる。

自動車・鉄道・産業機器などのベアリングに用いられる棒鋼、鋼管、線材といった軸受鋼を、鉄鋼メーカーから最終ユーザーのベアリングメーカーや前加工先へデリバリーする仕事を担っています。お客様となるのは大手ベアリングメーカーで、基本的にはルートセールスの立場ではありますが、デリバリー業務のみに特化した商社とは一線を画する様々なアプローチをしています。まず大切にしていることは「現場」を肌で感じること。仕入先の鉄鋼メーカーや、多くの納入先へ、足を運んでは体感によって得る情報を確実に捉え、現物を見て、触り、さらには現場に立つことで、担当者とのコミュニケーションを重ねています。例えば数十メートルの高さがある機械が、爆音を響かせて真っ赤に熱処理された鋼材を打ち抜いている場面などは圧巻です。この瞬間の感動を胸に刻む、これこそが現場を感じることだと考えています。そしてエンジニアや現場オペレータなどから得る活きた知識も自分の中に叩き込むよう心掛けています。

日々鉄鋼メーカーも新商材の開発を行っている一方、客先も複雑な用途に使用される製品開発を行っており、両社の向かう先を確りと捉えて両社を結びつけるアプローチも行なっています。

仕事のフォーメーション あらゆる現場とのつながりをつくり、 信頼関係を維持することこそが仕事の本質。

現場を知らなければ、自分の意見・意思に説得力が伴いません。商流をコントロールするには、ときにはタイトな納期調整をお願いしなければならないケースもあります。そんな時に重要になるのが連携です。鉄鋼メーカー、倉庫、加工メーカー、ベアリングメーカー、そして社内の関連部署も含めて、「あらゆる現場とのつながりをつくり、各現場との信頼関係を維持すること」、それこそが私の仕事の本質なのかもしれません。

今後の夢・目標 この先は自らの経験値とスキルを三井物産スチールの未来を 切り拓く局面において活かしたい。

入社以来、鉄鋼業界は再編の動きなど、大きな環境変化の連続でした。その中で当社も変革を遂げて、今に至っています。そもそも私が就職活動していた時もリーマンショック直後で大変な状況でした。厳しい環境下でもこの会社に入社させていただいた縁もあり、それゆえに会社愛も強いです。恩に報いるためにも、これからは会社の新しい指針を提示できるような影響力の強い人材になりたいと考えています。今までは会社が示す方向についていくことで必死でしたが、この先は自らの経験値とスキルを三井物産スチールの未来を切り拓いていくために役立てたい。そのためには世の中の流れ、客先の動向、市況など、あらゆる分野にアンテナを張り、考え抜いて、独創的な戦略を導き出すことが求められます。さらに複雑化する特殊鋼のサプライチェーンを、最適な形に具現化するまでを担いたい。今後は自身の業務だけに埋没することなく、視野を広く、絶えず柔軟な発想で、新たな価値を創造するような挑戦をしていきます。

1日のスケジュール One Day Schedule
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視野を広く、 絶えず柔軟な発想で、 新たな価値を創造するような挑戦を。 About our person 03 軸受国際部/総合職
現在の仕事 現物を見て、触り、さらには現場に立ち、 担当者とのコミュニケーションを重ねる。
仕事のフォーメーション あらゆる現場とのつながりをつくり、 信頼関係を維持することこそが仕事の本質。
今後の夢・目標 この先は自らの経験値とスキルを三井物産スチールの未来を 切り拓く局面において活かしたい。
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